ebihara-architecture | 2019/2/13

2019/2/13

この一か月、家庭内パンデミック(インフルエンザ)でバタバタでした。。大変。

それはさておき、現在工事管理・設計監理中の新築戸建て物件がだいぶ進んできました。

内装の壁はすべて杉の構造用合板仕上げです。元々仕上げ材ではありませんが、サンダー掛け及び塗装により、

仕上げに利用します。

2階の床材も同じく構造用合板仕上げ。ただ、安っぽくならないように市松張りにて。

 

屋根の軒の出は0としたので、唐草等板金を二重にしこんで、雨仕舞+意匠性の両立を図ってます。

キズリ部分には仕上げでレッドシーダー材を張る予定。

 

現場ではサンダー掛け祭りが日々開催されており、しんどそうです。。

 

 

 

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